京都・平安神宮池清掃プロジェクト

京都を足場とする髙石機械産業株式会社。アクティオと協業して京都・平安神宮の池を清掃するプロジェクトに取り組みました。

【メインビジュアル】京都・平安神宮池清掃プロジェクト

高石機械産業株式会社とアクティオがタッグ

2019年6月~9月。京都を中心として建機レンタルを展開する、アクティオグループの高石機械産業株式会社と株式会社アクティオは、タッグを組んで京都の名刹、平安神宮の池を清掃する工事を行いました。実施期間半年にも及ぶ大工事でした。



総面積7,203㎡の池から4,763tのヘドロを吸い上げる

池に溜まった数十センチものヘドロを真空ポンプで吸い上げ、汚泥プラントで処理します
池に溜まった数十センチものヘドロを真空ポンプで吸い上げ、汚泥プラントで処理します

特別に設計したコンパクトな汚泥処理プラント。アクティオが担当しました
特別に設計したコンパクトな汚泥処理プラント。アクティオが担当しました

この工事は、池の総面積7,203㎡、ここから4,763tのヘドロを吸い上げ除去するというもの。池に棲む絶滅危惧種の「タナゴ」を救うための、環境保全活動の一環です。総動員人数1,798人、総工事期間125日の大工事。この工事は、完了後、無償で神社に奉納されました。



高度な工程管理

様々な難しい条件の中、手作業で工事が続きます
様々な難しい条件の中、手作業で工事が続きます

この工事においては、高石機械産業株式会社が施工管理、アクティオがプラント技術を担当しました。国の名勝に指定された庭園での工事でもあり、神社ならではの様々な制約の中、難しい舵取りを行わなければならない高度な工程管理が要求されました。



過酷な現場

毎日、夕方に降り始める夕立にも、工事の手が止まることはありません
毎日、夕方に降り始める夕立にも、工事の手が止まることはありません

暑いことで有名な京都の夏。毎日降る激しい夕立など、工事を阻む様々な条件の中、半年にも及ぶ工事が進んでいきました。



2019年9月工事完了

やっと池底が見えた池
やっと池底が見えた池

2019年9月。長期間に及ぶ工事が終了しました。きれいになった池には、再び豊かな生態系が戻ってくることでしょう。池のそばには奉納の証である石碑が建てられました。

石碑の除幕式
石碑の除幕式